ストレスでうつ病

ストレスを抱える現代人

日々の疲れやストレスの蓄積から、うつ病を発症する人が増えています。自覚症状のないまま進行し、気づいた時には入院が必要になるといったことも少なくありません。 このような状況は、今後ますます増加すると思われ、他人事にはしておけない現状です。昔のように悩みや疲れを打ち明けることもできなくなった、ということも要因の一つと言えるでしょう。 急速な社会の発展に追いついてゆけず、空回りのする現状と、肉親や友人との疎遠な繋がりにも問題点はありそうです。自分を追い込むことをせず、周りの理解を得て、ゆったりとした心を持つことが重要です。 うつ病は、その症状があいまいなぶん、進行の変化を見落としがちになります。ストレスを抱えない強い意志をもつことも、快復の条件となるでしょう。

早期発見、早期治療が大切

うつ病が疑わしいと思われたら、悩まず心療内科を受診することが大切です。症状を放置したまま、悪化させる結果を招いてしまいます。 受診しても必ずうつ病であるとは限りません。早期発見することで大事に至らず解決できます。症状が悪化すれば、幻覚や妄想に悩むこととなり、最悪、自殺という悲劇もあるのです。 自分の体は自分で守るを信条に、軽い気持ちで病院を訪ねてみるのも、ひとつの方法といえるでしょう。ひとりで悩まず気心の知れた仲間に、心情をつたえることで、気持ちが軽くなります。 いつ誰に、うつ病の症状が現れても不思議のない現代、これらの症状は過去に比べ、ぐっと身近なものになりました。ストレス社会に立ち向かう、強い信念を持ち続けたいものです。